<利益の上げ方>
 
            固定費の削減は利益に直結する
 
            ・はじめから利益をえることは難しい(3.4年で黒字になるモデルをつくる)
 
            1、販売価格を上げる 
            2、販売量を増やす 
            →貢献利益(付加価値)を増やす
 
            3、仕入れ値を下げる 
            4、固定費を下げる 
        
            サイト開発 広告代理店
 
            紙 印刷代、デザイン代
            掲示板を進化させたもの 簡略化なら作れる
            アプリ ウェブサイト
            開発費(アプリ、サイト)
            集めた情報を
            人件費 (月収80万)
            インタビュー記事 ライターにお願いする
            企業に委託した場合 依頼費
            Xサーバー
            看板は固定費、新聞折り込み広告は変動費
            開発費、人件費(ライター)、材料費(印刷)、オフィス維持費、マーケティング費(広告、プロモーション)、交通燃料費(営業)、通信費(Wi-Fi)、ドメイン費
            固定費
            開発費、人件費(50%)、マーケティング費(60%)、オフィス維持費、通信費、ドメイン費、交通燃料費(50%)
            変動費
            人件費(50%)、マーケティング費(40%)、材料費、高騰燃料費(50%)
        
            企業、行政に対して
            (提供するもの)
            ・広告や企業情報を検索した人の年齢層、興味がある職業、小学生や中学生、高校生の業界への注目度などの統計情報
            ・学生や他企業の人と交流できる場
            (収入源とするもの)
            ・広告費
            (差別化できる部分)
            ・対象とする年齢層
            ・交流する場の提供
            ・小、中、高校生が主な利用者になるのでより広く他の企業が調べていない情報を提供できる